今日は「ヒートテックの使い分け」についてお話しようと思います。
ユニクロのヒートテックインナーには、通常のヒートテックに加え、エクストラウォーム(極暖)、ウルトラウォーム(超極暖)と3種類がラインナップされているのは知っている方も多いと思います。
でも、「どんな時にどのヒートテックを着たら良いのか」と聞かれるとどうでしょうか?
私は仕事柄もあり
「今日ヒートテックを着てきたけどスゴく暑いよ」
とか
「ヒートテック着ているけど寒い」
と言われることは少なくありません。
そういう方のお話をよく聞くと、着ているヒートテックが間違っていることって結構多いです。
ということで今日は、3つのヒートテックの特徴とシーンに合わせたヒートテックの選び方をお伝えいたします。

3つのヒートテックの特徴

ヒートテック

まずは通常のヒートテックです。
最もスタンダードなヒートテックで2003年の発売以来改良を加えながら、ずっとラインナップされています。
とても薄手のため細身のアイテムのインナーにも無理なく着ることができ、着膨れの心配もありません。
カタチも豊富に揃っているので、コーディネートや用途に適した一枚をチョイスできるヒートテックです。

極暖ヒートテック

次がヒートテックエクストラウォーム。
いわゆる「極暖ヒートテック」と呼ばれているもので、通常のヒートテックの1.5倍の暖かさがあるモデルです。
極暖ヒートテックは、暖かな空気をより多く蓄えるよう、特殊な編み立てで繊維のふくらみを高め、いっそうの保温力が実現されています。
また通常のヒートテックとは違い、裏面が微起毛になっており、そこにも暖かな空気を留めることができるので、袖を通した瞬間から暖かさを実感していただけると思います。

超極暖ヒートテック

3つ目がヒートテックウルトラウォーム。超極暖ヒートテックです。
表面は暖かな空気を一段と蓄える、ふっくらとしたワッフル編み。
裏面は極暖ヒートテックより長く起毛しており、生地も厚手で、“極暖”のさらに約1.5倍、通常の〈ヒートテック〉の約2.25倍もの保温力を誇ります。
極寒のシーンでも頼りになるヒートテックです。

3つのヒートテックの使い分け

12月1月の真冬を例に使い分けの目安をお伝えします。
一日を自宅など暖房設備のある室内で過ごす場合や通勤通学など外にいる時間が比較的短い場合は、真冬でも通常のヒートテックで十分暖かく過ごすことができます。
外回りの営業やお買い物など室内と屋外の出入りが多い時は、極暖ヒートテックがおすすめです。
また車の運転が多いときも極暖ヒートテックを使っていただくことで、暖房を控えることができるので、燃費向上につながることもあります。
超極暖は一日通して外にいる時間が長い時に着用しましょう。
例えば漁師さんや農家さん、警備員さんなど屋外で仕事の方、屋外のスポーツ観戦や冬キャンプにもおすすめです。