朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。

衣替えでしまっていた去年の冬物たち「出しては見たもののコレは着れないな・・・」ってことも多いですよね。

そんな時はユニクロにあるリサイクルBOXに入れてくださいね。

さて今日はユニクロリサイクルについてお話をさせていただきます!

その前におっきーの今週のコーディネートを見てくさだいね!

おっきー今週のコーディネート

Today's item
  • ダブルフェイスフーデットコート
  • エクストラファインメリノクルーネックカーディガン
  • ヒートテックエクストラウォームタンクトップ
  • ウルトラストレッチジーンズ

今日のテーマは・・・

『表の主役と影の主役でコーディネート』

この時期の表の主役はコートなどのアウター。そして、影の主役はヒートテックなのど暖かインナーです。

まず表の主役のコート。
アウターって何着も買うものではないので選ぶのも慎重になりますよね?
「今年は今持っている小物から逆算してこのアウターを選んだ」と語るおっきー。
おっきーの今年のアウターはフーデットコート。表裏で違うカラーが楽しめるコーディガンタイプのアウターです。
上質な光沢を持つ2種類のウール混素材を1枚に貼り合わせたリバーシブル仕様。フロントボタンを開けた時、左右にキレイに広がる素材を活かしたシルエットで、袖を折り返せば違うカラーが見えてアクセントになります。

そして裏の主役ヒートテックはアレキサンダー・ワンを選びました。
新しいラインナップのアレキサンダー・ワンヒートテックの着心地は従来のヒートテック以上。ピタッと吸い付くような着心地はヘビロテの予感!

皆さんもぜひアレキサンダー・ワン ヒートテックをお試しくださいね。

衣料リサイクルについてご報告

さてさてココからがリサイクルのお話です。

衣料リサイクルプリジェクトin維新みらいふスタジアム

2018年もレノファ山口のホームゲーム会場で衣料リサイクルプロジェクトを行いました。

多くのご協力をいただき有り難うございました。

今年は全21回の実施で約15,000着の服をお預かりすることができました。

中には21回全てに服をお持ちいただいた方も!

本当に有り難うございます。

回収した服はどうなるの?

お客様からお預かりした服は着るものに困っている難民・避難民へと届けられるわけですが、店舗から直接海外へ送っているわけではありません。

お客様からお預かりした服がどのようにして難民へと届けられるのかご紹介します。

① 倉庫へ輸送

お預かりした服は契約をしている倉庫へと運ばれます。

到着したダンボールをフォークリフトを使って下ろします。

一日に届くダンボールの数は50個~60個。多い日では110~130個のダンボールが届きます。

この数は一つの倉庫に運ばれる数。他にも契約をしている倉庫があるので、4~5倍の数のダンボールが届いていることになります。

ダンボール1箱に入っている服の数は?
大人用の服で60~90着
子供用の服で100~120着入っています。

倉庫に届いたダンボール

全てお客様からお預かりした服が入ったダンボール。約9,000箱あります!

② 仕分け

届いたダンボールは全て開封し、一着一着仕分けをしていきます。

服を一着ずつ広げて表裏の汚れやキズの状態を確認。

服の状態を見て、着ることのできる服か?着ることの出来ない服か?を判断していきます。

着れない服はどれくらい?どうなるの?
服として再利用出来ないものは全体の15~20%。多くの服が難民へと届けられます。
汚れが付いていたり穴が空いている服は別の工場へと運ばれます。細く裁断し、木のチップなどと混ぜ合わされ固形燃料へと生まれ変わります。

服として再利用ができるものは、男性用、女性用、子供用、夏服、冬服、上着、ズボン、サイズなどなど18種類に仕分けを行います。

種類毎にカゴに入れていく。1カゴに約8kgの服が入る。

細かく仕分けを行うためベテランスタッフさんでも仕分けができるのは、1日に20箱前後。。。すごく大変な作業です。

ポイント
どんなにキレイな状態の服でも難民の元へ届けない服があるそうです。それはどんな服だと思いますか?

答えはコチラを
それは迷彩柄の服やドクロマーク、ピストルマークの入っている服。戦争や紛争をイメージさせる服はキレイな状態であっても難民へ届けられません。
難民とは紛争などによって住んでいた場所から離れなければならなくなった人々。彼らが服によって不快な思いをすることが無いよう配慮をしているのです。

③ 梱包

仕分けを終えた服は、種類毎に機械で梱包していきます。

服を機械の中に丁寧に入れます。

機械に入れた服をギュ~っと圧縮。取り出すとこうなります↓

一つの塊で約50kg。

なんと!この塊で約50kg!枚数にして約200着~300着!

一度に沢山の服を届けることができるように工夫されているんです!

このまま運ぶと汚れたり破れたりしてしまうのでダンボールとラップを使い、さらに梱包します。

梱包が終わった状態↓

外からでも中にどんな服が入っているのか分かるようになっています。

④ 海外へ輸送

梱包を終えた服はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の要請を受け、必要な服が現地へと輸送されます。

要請に合わせて必要な服を出荷していきます。

コンテナへの積み込みは手作業です。

そして何日も掛けて海を渡り、ようやく難民の元へ服は届けられます。

衣料支援

皆さまからお預かりした服がその後どうなるのか?をお伝えしてきました。

悲しいことに難民の数は年々増え続けています。

今、世界中にいる難民・避難民の数は6,500万人以上。また、その半数は17歳以下の子どもたちです。

成長が早く、元気に遊ぶ子供たちは多くの服を必要とします。

これからも私達はユニクロ、レノファ山口と協力し、現地の人々が必要とする服をと届けることができるように努力していきます。

ご自宅に着なくなった服はありませんか?

私達の着なくなった服で救える命もあります。

引き続きリサイクルへのご協力をお願いいたします。