マエダ商事はユニクロ山口店・防府店を運営するフランチャイジーです。

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株式会社マエダ商事
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会社案内

地域に根ざして、地域に愛される店舗をつくるため 私たちは「お客様のためには」を考え抜く

お客様と真摯に向き合い、現場・現物・現実を基に 私たちにしかできないユニクロの運営を行います。 全世界に何千の店舗があろうと、一人のお客様が 日頃ご利用になる店舗の数は決して多くはありません、だからこそ地域のお客様に愛され続ける店舗運営を目指しています。

私たちの原点はお客様であり、私たちの原動力はお客様の笑顔です。 そのために「お客様のためには」を考え抜き、良い服を着る喜び、幸せ、満足を提供することでスタッフ、お客様と一緒に、お店をつくり上げたいと考えております。 私たちは地域とともに調和のある発展と成長を続ける企業を目指します。
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私たちは「今」だけでなく、 常に「未来」を考えています。

私たちの考える山口の未来とは 「子供たちが夢を持ち、夢のために成長し、夢を実現できる都市」。

例えば子供がレノファ山口の試合を見に行く、 熱狂するサポーターやスタジアムの雰囲気、 選手の気迫を間近で感じ、憧れ、サッカー選手が夢になる。 夢を持った子供はアカデミーやユースを経験し、苦しみながらも成長する。 成長を遂げた子供は、レノファのトップチームに所属し、そして日本代表へ。 夢を持った子供たちが県外に出ることなく、山口で成長し、夢を実現できる。 私たちは 、そんな山口の未来を想い描き、共に戦う者と手を取り成長していきます。

環境、人々、持続可能な社会を目指す サステナビリティ活動

服を楽しむことは、安心して過ごすことのできる、幸せな生活があるからできること。 ユニクロは、良い服をつくり、より良い商品やサービスを提供していくことのほかに世界各地の地域やコミュニティとともに、国際社会や地域社会に貢献する活動に取り組んでいます。

お客様のもとで不要になった服を最大限に活かすことも、ユニクロの大事な使命です。 ユニクロでは、ユニクロ・ジーユー店舗で回収した服をリユースとして活用し国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や世界各地のNGO・NPOとともに難民キャンプや被災地への緊急災害支援など、世界中の服を必要としている人たちに届けています。 そして、リユースしない服は燃料やリサイクル素材として活用することで服のチカラを活かしきる取り組みを進めています。
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レノファ山口の活動とともに

子どもたちが夢を持ち、成長し、夢を叶えることができる街に

私たちの考える山口の未来とは 「子供たちが夢を持ち、夢のために成長し、夢を実現できる都市」。

株式会社マエダ商事は サッカーJ2リーグに参戦する「レノファ山口FC」のオフィシャルパートナーとして2013年よりサポートを行っています。 さらに2016年より、なでしこリーグを目指す「レノファ山口レディース」のサポートも開始しました。 2020年から移動着サプライヤーとしてFC下関バレインのサポートを開始いたしました。 「子供たちの夢・成長・実現」をテーマに、子どもたちが夢を持ち、そのために成長し、夢を叶えることができる。 レノファ山口FCとFC下関バレインの活動とともに、山口をそんな街にしていきたいと考えています。

子供たちの夢と山口の未来のために

レノファ山口FC オフィシャルパートナー
レノファ山口FCレディース レノファ山口FCレディース ユニフォームパートナー
FCバレイン下関 移動着サプライヤー

会社概要

本部 株式会社 マエダ商事
住所 〒753-0043 山口県山口市宮島町9番7号
TEL 083-928-1057
FAX 083-934-1191
E-mail info@maeda-shoji.co.jp
設立 1986年 9月
役員 代表取締役 前田 純一
資本金 1,000万円
年間売上 約15億円(平成29年8月期)
従業員数 約88名(令和3年8月期)
事業内容 フランチャイズでのユニクロ山口店・防府店の運営

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